電子薬歴比較ドットコム

患者さんにタブレットを見せながら説明することができ、その説明が薬歴に記録されていく薬歴です。
実際にタブレットを見ていただくことで理解しやすく、またその説明内容を記録として残せるので患者さんと薬剤師さん双方にとって使いやすい電子薬歴といえるでしょう。

※ タブレット利用については、タブレット機種の指定があります。

「電子薬歴を導入しているが、数年使うと動きが遅くなった。」
「薬歴を複数台置きたいが、増設費用が高いから2台目の導入に踏み切れない。」
など、電子薬歴を使えば不便が解消されると思ったのにかえって不便が増えたという経験があったり、知り合いからお聞きになったことのある薬剤師さんも多いことでしょう。
電子薬歴メディクスはそんな困ったの声を解決するべく作られた電子薬歴です。
更新頻度が高く、新しい情報への適応度が高いです。

※ クラウドは完全クラウド型です。

手書きの薬歴をそのまま電子化しようとすることから始まり、現在は安全で素早い処方をするための機能を多く備えたHi-story。
業界で初めて電子薬歴を作り世に送り出した老舗で、その蓄積されたノウハウを使い日々進歩している電子薬歴です。

※ iPadはオプションです。

レセコンと一体型の電子薬歴です。
レセコンと一体型なので比較的費用が安く、且つ、処方の変更や会計処理もワンステップで一気に行うことができます。
レセコンと一体型ですが、電子薬歴としての機能も充実しています。
「EX」では、クラウド環境での薬歴参照が可能になりました。

※ 訪問機能はオプションです。
※ クラウドはオプション（同期型）になります。
※ iPadは一部の機能が使えます。

月額プランが選べる電子薬歴。
通常は月額費用が決まっていてオプションをつける・つけないなどで値段が変動していきます。
しかし、Recepty NEXTは、処方箋枚数に応じた料金形態や処方箋枚数に関わらず固定の月額プランなど、自身の薬局に応じて料金プランの選べる電子薬歴です。

※ 訪問機能はオプションです。
※ クラウドについてはバックアップをEMサーバーに同期させる機能があります。
※ iPadは訪問機能で使えます。

内勤ではあるけれど、薬局内を絶えず動き回って仕事をすることになる薬剤師さん。
そういった働き方にもかかわらず、薬歴がパソコンからしか使えないことにもどかしさを覚えて開発されたのが、iPadで書ける薬歴、グーコ。
いつでもどこでも書けるので、スピーディーな作業を実現することが出来ます。
薬剤師さんの「使いやすい」を追及すべく作られた電子薬歴なので、シンプルな操作であっという間に薬歴を記載できます。

※ おくすり手帳連携は「pharumo→ドコモおくすり手帳Link」で行います。
※ クラウドはオプションです。

電子薬歴では前回処方と比較しながら今回の処方内容を見ることができるものが多くあります。
PharnesV-MXの場合は過去4回分の調剤内容を表示できます。
PharnesV-MXでは、過去のデータだけでなく、今後来局するであろう患者さん情報の予測も表示されます。
過去と未来両方を考慮して、患者さんの服薬を指導することのできる電子薬歴です。

※ 訪問機能はオプションです。
※ クラウドはオプションです（参照機能や転記機能はリアルタイム反映が可能）。
※ タブレット利用については、薬局内はモバイル端末も可、iPadは訪問機能が使えます。

レイアウトの自由度が高く、各薬局ごとに使いやすい仕方で運用できる柔軟性にとんだ電子薬歴。
自由度が高く、スクロールなどの移動をしなくていいように設計されているので、見やすく操作もスムーズです。

※ 訪問機能はオプションです。
※ タブレット利用は、別途「iMelhis」にて対応可能です。